『RENA』のチラ裏
「裏」がないのが「裏」
スフィアエンジンカンファレンス2011 (SEC2011)に参加してきました。
雨の中参加された皆様、Ustreamで観戦した皆様、
スタッフやお手伝いして下さった皆様もお疲れ様でした。
私自身もProject ICKXのスタッフとして現場におりまして
新たな創造意欲やインスピレーションを受けた実りある1日となりました。
私のを含めて、出展作への驚きの反応を聞くと
RS界隈の一員としても嬉しい限りですが、
「もう技術的な差がありすぎて私には自作はムリ・・・」という声もあり
気になりましたのでそれについて。
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twitterにも書きましたが、
私がスクリプトをフル活用して
今までにない作品を作ろうと頑張っているのは
SphereEngineの可能性を示したいからです。
その可能性に安心して頂いて
限界にとらわれず面白い作品をたくさんつくって欲しいのです。
ちょっと図にしてみますね
個人的な感覚ですが、
SphereEngineって海みたいなもので
深くなるほど潜るのは難しくなりますが
そのかわり深海生物のようなへんてこりんなことが
できるんです。
逆に言えば、
「ミッションをつくってみんなに遊んでほしい!」
というのであれば、上の2層でほとんど出来るんですね。
深淵をのぞき込んで「技術力の差が~」、なんてことはありません。
(海底なんて電プロさんしかいませんし)
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また、私が常に気にしているのが
「再利用性」です。
数行のスクリプトを書けば、
いつでも特殊なシステムを利用できるようにしてあります。
例えば、昨日のロボは
ca_start_cored_system();
という命令1つで、起動できます。
将来的に皆様がロボシステムを利用して
ミッションを作る場合には、たった一行
ca_start_cored_system();
とコピペして貰えば良いのです。
なにもロボがどう動いてるか考えなくていいのです。
(私も書いたあとは忘れます)
あとはミッション進行を書けばいいだけ、
というわけです。
そして、ミッション進行を書くスキルというのは
図にもあるように、難しくありません。
いくつかのルールを覚えて頂ければ十分です。
ストーリーとキャラの魅力のほうがよっぽど大事です。
そのルールたちは『スクリプ講座』で
平易に、分かりやすく伝えて参りたいと思いますので
どうぞお楽しみに!
(自社宣伝・・・)
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そしてスクリプトの魅力にとりつかれたなら
今度こそ深層を目指してみて下さい。
その自由度にきっと驚かれるはずです。
そこまで達したならあと一歩です。
まずは実際に手を動かして作ってみて、
あとはいかに再利用できるようにするかですね。
いかに追加ミッションを作りやすくするか、を考えると良いと思います。

RS4thが出るころまでに新型スクリプトを使いこなせるくらい精進しないとダメか…